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〒182-0002 東京都調布市仙川町1-8-1 サンモールTビル2階

調布市,仙川,皮膚科,アトピー,漢方治療,小児皮膚科,レーザー治療,【仙川皮フ科クリニック】

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乳幼児のスキンケア

乳幼児のスキンケア

◆小児皮膚科
小児皮膚科では、乳児湿疹、アトピー性皮膚炎、とびひ、イボ、水イボなどの子供さんの皮膚病を対象として診療しています。
大人と違い乳幼児から5~6歳までの子供さんの皮膚は非常に繊細で、より細やかな注意が必要になります。このため、同じ皮膚病の治療でも大人の治療方法とはずいぶん異なります。
小児の皮膚病の診断・治療には、小児皮膚科での研修と数多くの治療経験のある医師が必要となります。当院では近隣の小児科医と連携しながら治療を行っていますので、何でも相談して下さい。

◆乳幼児のスキンケア

1.生後2週間~2ヶ月…新生児ざ瘡(ニキビ)に対するスキンケア

石鹸を泡立てながら過剰な皮脂を落とし、皮膚表面の細菌数を減らして清潔にするだけで、通常2~3週間で良くなります。ざ瘡と炎症の程度により、外用薬を塗って治療することもあります。
この時期は顔を石鹸で洗うことがためらわれる月齢ですが、石鹸の泡を手に取って皮脂の多い、頬・額・顎などを丁寧になでて洗い、ぬるま湯で緩く絞ったガーゼでこすらずに何度も洗い流すようにしてすすぎます。その後特に何も塗る必要はありませんが、ざ瘡以外の所が乾燥するようであれば、プロペトやアズノール軟膏などを薄く塗ってスキンケアします。

2.生後2ヶ月~4ヶ月…乳児湿疹(乳児脂漏性皮膚炎)に対するスキンケア

■頭皮や眉毛に固着している黄色い痂皮の取り方
オリーブ油やプロペトを塗り、30分以上おいて十分浸軟させてから、よく泡立てた石鹸を付けた手で優しく丁寧に洗います。一度に全部の痂皮を取り除こうとせず、無理なく取れる分だけ、毎日少しずつ薄くしていくつもりで洗うと良いようです。
オリーブ油やプロペトでは軟らかくならない硬くて厚い痂皮に対しては、亜鉛華単軟膏(サトウザルべ)を均一にリント布に延ばしたものを痂皮の上に半日貼っておき、それからまたオリーブ油で落としてから洗うと、より取れやすくなります。

■すすぎとふき取り
すすぎは、保護者の手のひらで後頭部を支えながら耳介を指で押さえて耳の穴を塞ぐようにして、ぬるま湯を張った洗面器にそっと浸します。頭皮全体を軽くマッサージするようにしてよくすすぎ、石鹸成分が残らないように気をつけます。
ふくときは、柔らかいガーゼまたは綿のタオルで、こすらずそっと水分を吸い取るように押しふきします。特に頭は早く髪を乾かそうとタオルでゴシゴシこすりがちですが、乾いたタオルで髪の水気を吸い取るように何度も押さえてふき取るようにします。ドライヤーなどは決して使用しません。
耳後部、顎、腋窩、鼠頚部などのくびれた部位の奥はふき残しやすいので、特に気をつけてガーゼでしっかり水分をふき取るようにします。

■入浴後のスキンケア
入浴後のスキンケアとして、顔はプロペト、体はプロペトやへパリン類似物質(ヒルトイドソフト、ビーソフテンなど)のクリームやローション、頭はへパリン類似物質のローションを塗ります。
すでに皮膚炎を発症している場合は、顔や体の赤みが強い紅斑、丘疹、びらんにはステロイド軟膏を、頭皮にはステロイドローションを塗って治療します。皮膚炎が治ったら前述のスキンケアをします。

3.生後4ヶ月~5ヶ月以降…ドライスキンに対するスキンケア

乳児脂漏性皮膚炎の時期を過ぎると、アトピー性皮膚炎でなくてもドライスキン傾向が現れてきます。そのため、ドライスキンに対する適切なスキンケアを行い皮膚のバリア機能の低下を防ぐことで、さまざまな皮膚トラブルの予防につながります。
適切なスキンケアとは、清潔と保湿による皮膚バリア機能の強化です。

■清 潔
入浴やシャワー浴の際は石鹸の泡をたっぷりと付けた手でこすらずに丁寧に洗います。そして、しっかりすすぎ、熱いお湯は避け、長時間の入浴も避けることが肝心です。
使用する石鹸やシャンプーは、低刺激性、弱酸性、無香料、無着色、そしてアレルギーテスト済の項目があることが望ましいようです。
乳児期は頭髪をわざわざシャンプーで洗わなくても、石鹸の泡で丁寧に頭皮を洗うようにすれば十分でしょう。シャンプーを使用してもかまいませんが、頭や顔に成分を残さないように洗髪後に十分に洗い流すよう注意しないと、残存した成分に対する皮膚炎を起こすことがあります。
洗髪後はドライヤーで乾かすと皮膚も乾燥しすぎるため、タオルで押さえるように丁寧に何度もふき、その後自然乾燥させます。

■保 湿
石鹸で洗うことで汚れとともに皮脂も流れ落ち、皮膚は急激に乾燥します。皮膚の乾燥を防ぐためのスキンケアは、入浴後5~15分以内に保湿剤を素早く塗ることです。
保湿剤には、軟膏・クリーム・乳液・ローションなどのタイプがあり、目的応じて使い分けます。
例えば、夏はローションや乳液でざっと全身を保湿して、手足や肘膝などの露出部、刺激を受けやすい部位にだけクリームを塗り加えます。冬は反対に、クリームや軟膏を重層してしっかりと保湿します。

■保 護
皮膚を清潔にして保湿した後に大切なのは、どんなものが皮膚に直接触れるかです。最近は下着を着せずに直接服を着せる若いお母さんが増えてきていますが、皮膚に直接触れるものはスキンケアにとっても重要です。
昔ながらの木綿製の薄い下着は、汗を吸い取り、吸湿性と通気性に優れています。バリア機能が弱く、少しの刺激にも反応しやすいデリケートな乳幼児の皮膚に直接ふれる素材として適切であると思います。外出時にも、汗をかいた時のために着替え下着を1枚バックの中に持参することを進めています。

◆赤ちゃん用スキンケア

▼ドゥーエベビープラス    
泡シャンプー
泡ソープ
ソープ(透明石鹸)
300ml
300ml
100g
1,300円
1,300円
1,000円
ミルキーローション
UVプロテクトミルク
(SPF20、PA++)
150ml
30ml
1,300円
1,300円
▼コンテス    
コンテスクリーンフォーム
(しみない洗浄剤)
200ml 1,000円

2016-01-21 21:44:29

小児皮膚科